海外の記事ですが、興味深い記事を見つけたので紹介しようと思います。

調査方法:400のアドワーズアカウントのソフトウェアを使用し、変更履歴をチェック

結論はというと、下記の通りです。(要約しています)

 

  • 広告主自身が管理しているアカウントの場合90日間一貫してアカウントに取り組んだのは10人に1人。
  • 代理店の場合、広告主がリスティング広告以外に本業があることを考えるとより多くの時間を割いてアカウントに取り組んでいるように思われるが、実際は差異はなかった。
  • 予算が多いほどリスティング広告最適化の作業を定期的に行なっている

実際に日本でもこれがそのまま当てはまるとは思いませんし、この記事を書いた著者自体がバイアスがかかっている(わざわざソフトウェア導入を承諾してくれるユーザーということ)ことを記事内に書いています。

また、結論の捉え方は人それぞれになると思いますが、広告主で一貫してアカウントに取り組んでいる数も少ないのはリスティング広告運用が本業では無いので、理解できる部分もありますが、最適化していないのも勿体ない気もします。

代理店の場合、意外にも時間をかけていないデータが出ていましたが、これはどう捉えるか難しいですね。優秀な代理店であればリスティング広告をスタートからそれほど失敗なく運用を出来ているとも考えられますし、そもそも他代理店からの移管であればある程度最適化されていることも影響していそうです。しかし、単純にサボっている(1人当たりのアカウント数が多くて見きれない)ことももちろん考えられますね。(しっかり調べた訳ではないので経験則でしか言えないけど後者が多いのかな…)

実際の所、一貫してリスティング広告を運用しているかどうかは管理画面で作業履歴(変更履歴)を見ることが出来るので、代理店に依頼されている方はチェックしてみるとよいかもしれませんね。

http://searchengineland.com/hey-ppc-managers-stop-being-so-lazy-162673