タイトルがちょっと大げさで誤解を生みそうな感じですが、考え方は必ずお役に立つものだと思いますのでぜひ一読いただければと思います。

 

今回使用出来る方法はCVRを元に最適なCPCを算出するため、前提として過去にコンバージョンが出ているキーワードのみとなります。

計算方法はとてもシンプルで数学が得意なひとはすぐに使えるようになるでしょう。

必要なデータはコンバージョン率(CVR)とあなたが決めた目的CPAだけです。

最適な入札単価(上限CPC) = 目標CPA × 各キーワードのCVR

になります。

 

練習をしてみましょう。
目標CPA:2000円
CVR  :2.5%
この場合、最適な入札単価(上限CPC)は「2000円 × 2.5%=50で50円までは入札しても目標のCPAは超えない計算になります。
もし今の入札している金額が50円より低ければもっと入札単価を上げる事ができます。
逆に高ければ、入札単価を下げないと目標CPAを達成できないということになります。

注意点をあげるとすれば、コンバージョン数・クリック数の母数が少ないキーワードだとCVRが100%であったり50%になるので、入札単価が高額になってしまいまいます。

母数がいくつあれば良いというのはありませんが、データは多ければ信頼度も増します。

当然、リンク先URLを変更することでもCVRの数値は変動しますし、目標CPAばかりに囚われるとそもそものCV数が減少なんてこともありえます。

この辺りの調整感覚は季節要因であったり広告文であったり様々な要因が絡んで経験値も必要になってくると思いますが、理屈で説明すると上記のような式になると思います。ぜひこの計算式を活用してみてください。