アメリカ版Google AdWords公式ブログの翻訳です。

http://adwords.blogspot.jp/2013/01/lastminutecom-finds-that-traditional.html

Google AdWordsにおいてコンバージョンは最後にクリックされたコンバージョンにつきますが(Yahoo!リスティング広告もそうですが)ノンブランド検索(一般キーワード)がコンバージョンが少ないからといってその評価が妥当なのかどうかの実験をlastminute.com(大手旅行会社)が検証した結果が書かれています。

結論から申しますとノンブランド検索(一般キーワード)連動広告の影響は通常のコンバージョントラッキングより43%大きい影響を与えているとの結果が出たそうです。

lastminute.com(大手旅行会社)のケースですと、ノンブランド検索(一般キーワード)からオフライン販売にも影響を与えているため実際よりは43%もの大きな影響を与えているとの結果になったのだそうです。

オフラインでも販売しているビジネスモデルであればネット上でたとえコンバージョンが発生していない一般キーワードでもオフラインに影響を与えている可能性はあるということなのでしょう。

実際の所、自社の広告へ取り入れてさっそく実践となると再現出来るかどうかは微妙なところなのですが、ボンヤリながらもオフラインへの影響もあるだろうというのは感じていたのでそれを実験・検証したのはとても素晴らしい事だと思いますし、おおよその影響度を知識として覚えておくには損はないと思い記事と致しました。

皆様の参考になれば幸いです。