インプレッションシェアは市場に対して、自分のアカウントの広告がどれ位の割合で広告が出ているかの指標となるものですが、必ずしもインプレッションシェアを100%目指す必要はありません。その理由としては、いくつかあるのですが、一つ目はキーワードを部分一致やフレーズ一致で登録している場合、必ずといっていいほど除外対象となるキーワードがクエリで出てきます。
不要なクエリには広告を出す意味はありませんので、シェアを取る必要は無いでしょう。

二つ目は、コンバージョンオプティマイザーや拡張CPCを使っている場合です。
この機能を使っている場合も、様々な視点から広告の露出を自動でコントロールしてくれている訳ですから、無理にインプレッションシェアを上げる必要はありません。

逆にインプレッションシェアを100%にした方が良いと思われるのが、完全一致にしていてコンバージョンが獲得できているキーワードです。

コンバージョンオプティマイザーや拡張CPCを使っていないことが条件ですが、この場合にインプレッションシェアが100%でない場合は損失が出ている可能性もあるので、予算や入札単価を調整して、インプレッションシェアを増やしてみてください。

以上が、インプレッションシェア活用時の注意点です。