これから始める人向けにGoogle AdWords(Google Analyticsは除く)のリマーケティングで出来る事をまとめました。

リマーケティングはどうやって始める?

1.アカウント毎に専用のタグを発行してそのタグをサイトに追加します。
2.数日経過するとアクセス数に応じてリストが貯まっていきます。
3.リストを広告グループに追加するとユーザーがGoogle検索をしている時や他のウェブページを閲覧している時に広告を表示することが出来るようになります。

リマーケティングの種類

・ディスプレイネットワーク
広告主のサイトを訪問したユーザーが他のウェブページを閲覧している時に広告が表示される。
・動的リマーケティング(Googleマーチャントセンターアカウントをお持ちの方のみ)
マーチャントセンターに登録された商品画像や価格などの情報を基に、動的広告が自動作成。
・検索広告のリマーケティングリスト
指定したキーワードでGoogle検索を行ったユーザーのうち、広告主のサイトを訪問したことのあるユーザーに対する入札単価を調整したり、このようなユーザーのみに広告を表示したりすることができる。
※ただし、キャンペーンタイプが「標準」の場合はリマーケティングを使用できないので、「すべての機能」にする必要があります。

リマーケティングの広告配信タイミング

リマーケティング広告はリマーケティングリストが一定数貯まると配信出来る状態になります。
ディスプレイネットワーク:100
検索広告のリマーケティング:1,000

リマーケティングリストの有効期間について

リマーケティングリストはデフォルトで30日間に設定されていますが、目的に応じて変更することが可能です。設定できる有効期間の最大日数はディスプレイネットワークで「540日」検索広告のリマーケティングリストで「180日」です。
ユーザーが継続的にアクセスする場合、有効期間は上書きされます。
既存リストの有効期間を変更した場合、既存のリストのユーザーの有効期間はへんこうされません。変更後に追加されたユーザーにのみ新しい有効期間が適用されます。

リマーケティングの戦略

リマーケティング成功のコツはリストを上手に作成することです。サイト全体のアクセス数や商材によって良いと思われるリストの定義は異なってくるので、一例を紹介します。
・サイトに訪問したユーザーをすべて対象にする
・商品やサービスのカテゴリごとにリストを分ける
・コンバージョンにつながらなかったユーザーに再度アピールする
・ショッピングカートを放棄したユーザーに再度アピールする
・既存の顧客のアップセルを促す
・コンバージョンしてから一定の期間が経過したユーザーにアピールする
・検討期間に応じて「有効期間」を変更する
など
※リマーケティングが使用できないカテゴリもあるのでこちらで確認
初めての場合、これだけでは分からないことも出てくると思います。
その場合はアドワーズヘルプフォーラムもご活用下さい。