既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、Chromeの便利機能をご紹介したいと思います。PCでスマホ用サイトを閲覧するにはさまざまな拡張機能があると思いますが、今回はそんな拡張機能を使用せずともスマホサイトを簡単に確認できる方法をご紹介したいと思います。

使用する機能はChromeに搭載されているデベロッパーツールのみを使用します。

1.まず初めにデベロッパーツールを起動します。ショートカットで起動できます。

Windowsの場合:Ctrl + Shift + J
Windowsショートカット一覧

Macの場合:⌘ + option + I(command + option + i)
Macショートカット一覧

2.デベロッパーツールを起動したら、右下にある歯車ボタンをクリックします。(下図参照)

3.歯車ボタンをクリックしたら「User Agent」の項目を探します。見つけたら「Override User Agent」にチェックを入れると「User Agent」を選択出来るようになります。

チェックを入れるとUser Agentが表示されます

4.あとはプルダウンで希望の「User Agent」を選択して、サイトを更新すると反映されます。

この記事を書いている時点ではAndroidは1つしかありませんがiPhoneやiPadであればOS別に選択する事が可能です。

例としてYahoo!のトップページもパソコンからPC版とスマホ版を簡単に確認することが出来ます。

もちろんリスティング広告もスマホ版を表示出来ます。
そうはいっても実機ではないので、若干の順位のズレが発生する可能性は否めませんが、簡易的に確認したいときやスマホ用のサイトやLPをサッと確認したい時なんかには使えると思います。ぜひ活用してみてください。