リスティング広告の運用方法としてPDCAサイクルでやりましょうという話は既に様々なサイトや書籍で言われている事ですが、じゃあ具体的にどんなことをすればいいのかはあまりふれらていないので、ここでおさらいの意味も含めてまとめてみました。

PLAN(計画)
キーワード選び
広告文の作成
アカウント構成の新規作成•再構成
予算見積もり
予算配分
ディスプレイネットワークの実施可否
検索広告の実施可否
インタレストマッチの実施可否
リスティング広告実施目的の決定
アクセス解析ツールの選定
ベンチマーク企業の選定
地域ターゲティングの実施可否
ランディングページの施策可否
CPAなど数値の目標設定
Do(実行)
アカウント開設
アカウントへの入金
キーワードの入稿
広告文の登録
コンバージョンタグの設置
リマーケティングタグの設置
地域ターゲティングや広告配信方法などの設定Check(確認)
予算の消化金額の確認
キャンペーン毎のデータ確認(表示回数、クリック数、CPC、CTR、コンバージョン、平均掲載順位、CPAなど)
広告グループ毎のデータ確認(表示回数、クリック数、CPC、CTR、コンバージョン、平均掲載順位、CPAなど)
広告毎のデータ確認(品質インデックス、表示回数、クリック数、CPC、CTR、コンバージョン、平均掲載順位、CPAなど)
キーワード毎のデータ確認(品質スコア、検索クエリ、表示回数、クリック数、CPC、CTR、コンバージョン、平均掲載順位、CPAなど)
その他各種データの確認(月別、週別、日別、時間帯別、曜日別、地域別など)
競合の調査(広告文、ランディングページなど)
広告文やキーワードの審査状況の確認
各キーワードの掲載状況の確認(意図した広告が表示されているか)

Action(改善)
予算の変更
キャンペーン、広告グループ、キーワードの再会、一時停止
広告文の変更
キーワード入札単価の変更
新しいキーワードの抽出
キーワードマッチタイプの変更(部分一致、フレーズ一致、絞り込み部分一致、完全一致)
ランディングページの見直し、修正
アカウント構成の修正

文字として書き出してみると行う業務は多岐にわたります。このサイクルを数多く回していく事がリスティング広告の最適化につながります。

このPDCAサイクルは新機能追加などで随時やらなければいけない項目も変化してくと思うので、随時変更を加えていきたいと思います。