Yahoo!検索広告において自動運用ルール機能追加

自動運用ルールの目的「効果の高い検索クエリーのキーワード追加」にて、キーワードが追加される際の配信設定のオン/オフを指定できるように。これにより、追加対象となったキーワードをお客様ご自身で確認のうえ配信をオンにするなど、柔軟な対応が可能に。

· Yahoo広告

追加対象となったキーワードをお客様ご自身で確認した上で、配信をオンにするといった対応が可能に。

詳細は https://ads-help.yahoo.co.jp/yahooads/search/articledetail?lan=ja&aid=68595 にありますが、例えば

リンク先の設定例1にあるように、

商品数の多いECサイトを運営。検索されるクエリーを想定してキーワード登録しているが、手作業ではカバーできないので、効果の高そうなキーワードの追加を自動化したい。

<ルール設定内容>

 目的:「効果の高い検索クエリーのキーワード追加」(完全一致

)を選択

 関連付け設定:注力している商品群を登録している広告グループに関連付ける

 条件:コンバージョン数が5回以上、かつコスト/コンバージョン数が1,000円以下のキーワード

 条件の集計期間:「過去30日間」を選択

 実行頻度:月1回(1日に実行)

→条件を満たす効果の高い検索クエリーが完全一致でキーワードに自動追加される

条件を満たした検索クエリーを自動でオン/オフを事前に選択した上で追加できるようになったとのことです。これは初心者・広告専任でない方には便利な機能だと思います。

同ページ内では設定例2もあり、これも良い例です。

設定例2

旅行予約サイトを運営。登録キーワード数が多い。効率の悪いキーワードを手作業で配信オフにしているが時間がかかるので自動化したい。

<ルール設定内容>

 目的:「効果の低いキーワードの配信停止・対象外キーワードへの追加」(配信停止)を選択

 関連付け設定:登録キーワード数が多いキャンペーンに関連付ける

 条件:品質インデックス

が4以下、かつ平均CPCが100円以上のキーワード

 条件の集計期間:土日を含む1週間分を参考にしたいので、集計期間は「過去7日間」を選択

 実行頻度:週1回(日曜日に実行)

→条件に合致する効果の低いキーワードが、自動で配信オフに変更される

こちらは効果の低いキーワードを自動停止する例です。

複雑な設定をしたい場合には自動入札があるので、そちらでリアルタイムに機械学習させた方が良いと思いますが、単純なルーチンワークは自動運用ルールに任せてしまっても良いでしょう。

自動入札と自動運用ルールの使い分けができれば、運用の効率化を図ることができるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。

それではまた!

すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK