Yahoo!リスティングもGoogle Adwordsも広告文を追加するとガイドライン違反が無いかどうかの審査があります。ただ、この審査にしてもYahoo!とGoogleではそのやり方に違いがあるので整理しておきましょう。

■Yahoo!リスティングの場合

新規広告•既存広告の上書き共に基本は事前審査。

審査はシステムで行うが、一部は人が審査を行う。

人の審査に入った場合、平均3営業日かかる。

■Google Adwordsの場合

•テキスト広告の場合
新規広告は事後審査。
既存広告の上書きは事前審査。

審査はシステムで行うが、一部は人が審査を行う。

※2011年7月時点でテキスト広告も事前審査になりました。

•イメージ広告の場合

新規広告•既存広告の上書き共に基本は事前審査。

審査はシステムで行うが、一部は人が審査を行う。

人の審査だと平均2営業日かかります。

リスティング広告を出稿する場合に特に注意しなければならないのは、事前審査の時です。

例えば、期間限定のキャンペーンを打つときにリスティング広告もそれに即したキャンペーン広告を打つのがセオリーと言えますが、ネックになるのは事前審査です。

キャンペーン当日に広告を変更しても、事前審査に入ってしまっては、広告が出て来るまでにはタイムラグが生じてしまいます。

かといって、事前にキャンペーン用原稿を追加すればいいのかというとそれも一概に良いとは言えないのです。

理由としては、キャンペーン内容がページに反映される前に広告文をキャンペーン用にしてしまうと、コンテンツが無いということで、審査落ちするケースがあるのです。

もちろん審査を通過するケースも確認済みなので、アカウントによりけりというところが大きいと思いますが、今のところ万全な対策方法は無いと思うので、リスティングに関しては、クライアントと事前にこのような状況になることを説明して置いたほうが後々のトラブルも防げると思ので、良いかと思います。